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プロデューサーブログ
『 倉田真由美のen Plusな日々 』

『パリ・オペラ座』展

『パリ・オペラ座』展

芸術雑記

京橋にあるアーティゾン美術館で開催された『パリ・オペラ座』展の最終日に駆け込むことが出来ました。オペラやバレエがお好きな方でしたらパリ・オペラ座は太陽王ルイ14世によって設立されたというのは周知のとおりですが、今回の展覧会は17世紀から現代までのオペラ座の歴史を総合芸術的な観点から多面的に捉え、270点もの貴重な展示品で彩られていました。
昨夜タイムリーにも舞踊評論家の芳賀直子氏とコンテンポラリーダンサー&振付家の平原慎太郎氏が展示を振り返る〜というインスタライブをやってらっしゃいましたが、この展覧会の深い魅力やよもやま話を存分に語られていてとても興味深かったです。

何と言っても感激したのは、ガルニエ宮落成当時のオリジナルの円天井の最終案と1960年頃に刷新された際のシャガールの最終習作を同時に鑑賞できたのは鳥肌物でした。2010年と2012年にオペラ座で観劇した時の感動が蘇ってきて思わずその時に撮った写真と比べてみたり、しばらくは図録を眺めるのが楽しみでなりません。

Artizon Museumにて

 

パリ・オペラ座ガルニエ宮内観 (展示写真)

 

実際に訪れた際の写真 (2010年撮影)

 

座席から撮った劇場内の写真 (2010年撮影)

 

シャガールの天井画 (2010年撮影)

 

落成当時の天井画 (図録より)

 

「パ・ド・カトル」のリトグラフ

 

「オペラ座の仮面舞踏会」エドゥアール・マネ

 

「オペラ座の夢」藤田嗣治

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PROFILE オーナープロフィール

mayumi kurata

mayumi kurata

Une Pierre en Plusプロデューサー。
MIYAKO SHOJI HOLDINGS Co.,LTD 取締役
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。広告企画制作会社「レマン」で約10年間、グラフィックデザインの仕事を手掛ける。その後2007年11月東京表参道に、ジュエリーサロン「ユンヌ ピエール アンプリュス」をオープン。
2012年4月には、銀座へとお店を移し"ジュエリースタイルを創造するオーダーサロン"としてリニューアルオープン。

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