
『 藤田嗣治 絵画と写真 』展
東京ステーションギャラリーで開催されてる『藤田嗣治:絵画と写真』展に行って来ました。藤田氏の展覧会はこれまで幾度も訪れてますが、今回の目玉はこの時代にライカ製のカメラを愛用し、当時のフランスや旅先で撮影した珠玉の写真が観れたことです。絵画を描くための記録として撮られた写真と、実際の絵画との関係性が分かりやすく展示してあったのも興味深かったです。
この時代、被写体としても天晴れなFoujita氏!当時、新進気鋭の写真家が撮ったポートレートや撮影者不名の写真がたくさん展示されてましたが、その中でも土門拳が撮ったポートレートにはドキッとさせられました。

右ページ:土門 拳『藤田と猫』図録より

左の下絵のための記録としての写真:図録より

藤田氏の老眼鏡 シャーマンコレクション:図録より
開催日が今月末までなのでかなり混んでましたが、午後のひと時集中して鑑賞することが出来ました。図録の他に、珍しく眼鏡ケース『貝殻のある静物』や眼鏡拭きクロスまで買ってしまいました。

丸の内駅舎ドーム天井。その下がギャラリー入口

重要文化財の煉瓦の壁

東京駅丸の内側