
チェロの響きと共に。
オランダの名門ダンスカンパニーNDT1に2024年まで所属をされていたダンサーThalia Crymbleさんのコンテンポラリーダンスのパフォーマンスが東京でありました。今はオランダを中心にご自身の作品を創作、ダンサー育成に力を注いでいらっしゃるそう。

スタジオパフォーマンス、極上な時間でした!
彼女の舞台はNDT1時代と昨年東京で行われたNDT 出身者ダンサーで開催されたスタジオパフォーマンスで拝見しており、しなやかでチャーミングなダンサーで強く印象に残っていました。今回はチェロ演奏に乗せてソロでのパフォーマンスとお聞きし、先月末にスタジオパフォーマンスを開催したBDCスタジオに行ってきました。

相変わらずのしなやかさと優しさと、柔軟な筋肉の動きと、時々見せてくれるクールさが混在した素晴らしいパフォーマンスでした。音とダンスの掛け合いと即興的な動きもあり、チェロの響きと相まってとても緊張した素敵な時間でした。連続しない“記憶“がふとした刺激により立ち上がり、現れた瞬間から“記憶“が解け始めることを可視化されのだそう。チェロ奏者の村岡苑子さんは、室内楽、オーケストラでの演奏、スタジオミュージシャンとして数々のアーティストの楽曲サポートなどされていますが、Thaliaさんのようなコンテンポラリーダンサーとクリエイションして生公演をされるのが初めてとのことでとても有意義だったと仰っていました。世界で活躍されるダンサーをスタジオで観れる幸せな時間でした。BDC(Broadway Dannce Center)ではThaliaさんによるワークショップも大盛況だったようです。NDT仕込みの極上のレッスンだったのではないでしょうか!









