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プロデューサーブログ
『 倉田真由美のen Plusな日々 』

Milano-2

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雑記

driade(ドリアデ) 昨年、ダ・ドリアデ青山とヤマギワリビナがcloseして、残念に思ってる方も多いはず。。ミラノのShop行って来ました。スケールが違います。ドリアデのコンセプト"ミニマリズムに基づいたライフスタイルの提案 "どおり、洗練された家具やプロダクトが壁面のフレスコ画に違和感無く、そこは別世界。まるで博物館のようでした。


ダ・ドリアデ ミラノ店ウィンドウディスプレイ。

 

ダ・ドリアデの店内ノフレスコ画。
壁面はオリジナルのフレスコ画。

 

ダ・ドリアデ店内の様子。
壁面を傷めないよう色々な工夫をこなして展示されてる家具。

 

ダ・ドリアデ店内の照明。

ダ・ドリアデ店内のセレクト商品の数々。ダ・ドリアデでのガラス商品。

ダ・ドリアデの扱うガラス商品の数々。
Borek Sipek World
 
ダ・ドリアデの扱うガラス商品が素敵でした。
何時間でも留まっていたい空間でした。



Galleria Rossana Orlandi(スパツィオ・ロッサーナ・オルランディ)
呼び鈴を押すと趣のあるドアがOpen。そこはオーナーの名前がそのまま店名になっているR オルランディのコンセプトShop&ギャラリー。ミラノサローネの会場としても特に人気のスポット。ミラノでも目利きのカリスママダム・オルランディ女史にお会いする事が出来ました。まさに圧巻なるマダム!!


Galleria Rossana Orlandiの玄関。Galleria Rossana Orlandiの門。

 

Galleria Rossana Orlandi店内写真1。
古い建物を改装したショップ
Galleria Rossana Orlandi店内写真2。

 

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ナチョ・カーボネル氏のコンセプシャルな机「ダイバーシティー」Collection。
 
 Galleria Rossana Orlandi店内写真3。Galleria Rossana Orlandi店内写真4。
 
Galleria Rossana Orlandi店内写真5。
金縛りにあったような衝撃の作品「度肝を抜かれた」とはまさにこの瞬間!
Galleria Rossana Orlandi内ギャラリーのカフェ。
お隣はギャラリーに来られるお客様のために作られたレストラン。壁の装飾もART。
Galleria Rossana Orlandi内ギャラリーカフェのメニュー。
本を開くとメニューに。お味も◎!

 

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PROFILE オーナープロフィール

mayumi kurata

mayumi kurata

Une Pierre en Plusプロデューサー。
MIYAKO SHOJI HOLDINGS Co.,LTD 取締役
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。広告企画制作会社「レマン」で約10年間、グラフィックデザインの仕事を手掛ける。その後2007年11月東京表参道に、ジュエリーサロン「ユンヌ ピエール アンプリュス」をオープン。
2012年4月には、銀座へとお店を移し"ジュエリースタイルを創造するオーダーサロン"としてリニューアルオープン。

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