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プロデューサーブログ
『 倉田真由美のen Plusな日々 』

舞台は一期一会

舞台は一期一会

観劇

いよいよ、私が推し活として情熱を注いでいる K-BALLET TOKYO の『ロミオとジュリエット』公演が幕を開けました。ひとつの演目に対して、各公演2〜3回、時には全キャストの組み合わせを網羅したくて4〜5回と足を運ぶことも珍しくありません。周囲からは「なぜ同じ演目を何度も?」と聞かれることもありますが、その答えは明快。メインキャストの組み合わせによって、毎回生まれる感動が全く異なるからです。
バレエに限らずお芝居もそうですが、生の舞台とはまさに「生き物」。その日、その瞬間にしか生まれない空気感がたまらなく愛おしいのです。今回の公演で特に楽しみにしていたのが、石橋奨也さんのロミオと、日高世菜さんのジュリエットによる初タッグ。二人のきめ細やかな身体表現から零れ落ちるような、内面が伝わる演技に、時間を忘れて釘付けになりました。久々に「この組み合わせで何度もリピートしたい」と心から思わせてくれる鮮烈なキャスティングで一期一会の輝きを放つ舞台でした。




パンフレットより


また、25分間の休憩時間も至福のひととき。2階ホワイエでは、5月初上演の『パリの炎』で使われるマリー・アントワネットの豪華な衣装や、他のキャストの衣装&舞台美術の絵コンテを間近に鑑賞することができました。熊川哲也氏の感性を受け継いだ、若き宮尾俊太郎芸術監督による新演出。次なる幕が開くのが、今から楽しみでなりません。


マリー・アントワネット衣装

 

舞台美術も楽しみ

 



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PROFILE オーナープロフィール

mayumi kurata

mayumi kurata

Une Pierre en Plusプロデューサー。
MIYAKO SHOJI HOLDINGS Co.,LTD 取締役
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。広告企画制作会社「レマン」で約10年間、グラフィックデザインの仕事を手掛ける。その後2007年11月東京表参道に、ジュエリーサロン「ユンヌ ピエール アンプリュス」をオープン。
2012年4月には、銀座へとお店を移し"ジュエリースタイルを創造するオーダーサロン"としてリニューアルオープン。

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