
アニメ映画の試写会へ。
「パリに咲くエトワール」というアニメ映画の試写会に行く機会をいただき会場の新宿ピカデリーに行ってきました。画家を目指しパリに渡った主人公とバレエダンサーを夢見る友人との支え合う物語。「ONE PIECE FILM RED」を手掛けた谷口悟朗監督と「崖の上のポニョ」「魔女の宅急便」などのジブリ作品で知られる近藤勝也氏がタッグを組むというオリジナル劇場アニメーションで今週3月13日(金)より全国で公開されます。

劇中に出てくるバレエ音楽、バレエ作品、そして1912年頃の美しいパリの街。戦争が見え隠れするも全体的に美しいアニメ作品でした。バレエに関してはモーションキャプチャーで制作された部分はプロダンサーの方の動きで滑らかで美しい動きでした。バレエシーンにはリアリティが不可欠とバレエ作画監督にやぐちひろこ氏を起用。パリ・オペラ座を目指すことから、振付監修に元パリ・オペラ座エトワールであったウィルフィード・ロモリ氏が協力、レッスン場面、「ジゼル」はもちろん、パリ・オペラ座で初演されている「2羽の鳩」など、アニメ映画といえども劇場でレアな作品も観られ感激しました。

芸術の都パリで主人公フジコは再会する千鶴の夢を応援しながらも自身は画家を目指し自分の作風を見出していくのです。展開がとてもアニメーション的だとは思いながらも最後まで楽しませていただきました。封切りまであと僅かです。









