DESIGNER

岡田訓明の日々の徒然ブログ
『ジュエリーデザイナーの嗜み』

露出計

露出計

雑記

露出計は光の強度を測定し、撮影するカメラの露出値を割り出すための道具です。最近はカメラに内蔵れており、自動で撮影の設定をしてくれるようになっているので露出計を持つことはなくなりました。昔のフィルムカメラには露出計の内臓されていないものがあり、露出計で測光し写真を撮っていました。露出感覚を身に付けている人は「この明るさだとシャッタースピードが幾つで…絞りが幾つで…」なんて撮れるようになりますが、なかなか正確な数値を導き出すのは難しいです。今や無料で使えるスマホアプリの露出計もあり、現在ではプロカメラマンでない限り露出計で測光しながら写真を撮ってる人を見ることはありません。

スマホアプリの露出計で露出計を測光

 

前回記事で書いた実家から見つかったカメラと共に出てきたこの露出計はSEKONIC(セコニック)というメーカーの「L-398スタジオデラックス」というモデルで、現在は「L-398AスタジオデラックスⅢ」というモデルにマイナーチェンジされていますが、見た目は昔のものとほぼ同じでアナログ操作のところも変わりありません。34年前に製造完了した「L-398スタジオデラックス」は修理対応期間も終了しており壊れたら終わりという代物です。
家に持ち帰って測光してみたところ針の動きが悪く、壊れている様なので分解するとネジが文字盤を押し上げ、その文字盤が針に干渉して動きを妨げているようなのでネジを留め直すと正常?に作動するようになりました。
カメラを趣味にしなかったらただのゴミとして捨ててしまっていたものが、大切に使われるものへと変わりました。ずっと欲しかったアナログの露出計が手元にあり、嬉しくて意味なくいろんな場所を測光してます。

またフィルムカメラと露出計を持って出かけたくなりました。

ん~格好良い!!

 

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