![銀座の街に溢れるタイポグラフィたち。](https://www.unepierre.jp/enplus/wp-content/uploads/2023/03/41DF7C40-2EE0-40E1-AF4D-3B077DF27567-650x335.jpeg)
銀座の街に溢れるタイポグラフィたち。
最近銀座を歩いていると目にとまる大きなデザインされた文字。その文章にも心に刺さるものもあります。これは変わりゆく銀座のあちらこちらで見かけるプロジェクト「GINZA POET-GRAPHY created by LQVE」です。
老舗の百貨店や有名ショップのファサードや工事中の囲いの壁だったりです。建物の取り壊しも増えており銀座が少しづつ変化しています。残念だったり、楽しみだったり、それぞれ変革の感じ方は違います。
手がけている“LQVE”とは「愛と問い」がコンセプトの次世代型クリエイティブチーム。アイディアとビジュアルの力で新時代の表現を発明しているんだとか。多数の話題作を手がけているチームなんですね。
確かに発想が面白いですね。現代詩的タイポグラフィーが街を彩り、街角で言葉たちに出会える企画が3月末まで続きます。銀座散策で是非言葉たちを見つけてみてください。